【更新頻度改訂】ブログの投稿を週二回更新にしてみます
- 2020.07.31
- お店を作るためのマインドレッスン お花屋さんの仕事裏
- ohanabako, アーティフィシャルフラワーレッスン体験, オーダーメイド, お花のある暮らし, お花屋さんの仕事裏, こだわり, こんなときこそ花を飾ろう, プリザーブドフラワーのある暮らし
お店を見つけていただきありがとうございます!
こんにちは!
プリザーブドフラワーのオンラインショップ ohanabakoのお店を運営している、おはる(@ohanabako)です☺
いろいろ手を出した結果。もっと深く深く掘り下げたい。
オンラインショップ・フォトスタイリング・心理学講座受講・サロン運営・SNS発信・新作開発・自宅撮影環境の整備・・・
色々やっていたら、最近ほんとに仕事ざんまい。
幸せ!!だけど、不満に思うことは、一つ一つのクオリティ。
色々手を付けた結果、ついにそぎ落とし作業が必要となるまでになってしまいました。
そのうち、一番クオリティがなってないな、と思っているのがブログの内容です。
なんでも深く深く掘っていきたくなる私ですが、浅くしか掘れない日が続くと、なんというか、ちょっとしたストレスになってきてしまいました。
これ、去年の私の新作づくりに対する意識と似ていて、去年はとりあえず新作量産!という感じだったんです。
なんというか、新作つくるのも、作業になっていたような。
私は工場じゃない。と。
モノづくりって、そんなんじゃない。と。
そこに作家の魂を込めてこそ、いいものが生まれる。
むしろ、魂を込めないと、《自分至上最高!》は更新されないのかと。
作家としての成長が止まってしまう。と、新作を量産しようとしてたときに思ったんです。
文章を書くのも、モノづくりと同じ。言葉で、自分の想いをアウトプットする制作物。
文章を書くのも嫌いじゃない。むしろ、好き。
だから、薄っぺらくは書きたくない。
ちょっとしたクリエイター魂がさく裂して、自分の想いから逸れたやり方を続けるのが心の摩擦になっているような。ざわざわするような。
一つ一つ、情熱を持って作りたい。
それは、文章を書くことも同じなんだと、思い直して、ちょっとブログの更新頻度を見直そうと思いました。
ブログはもう少し続けたい。
続けたいからこそ、やり方は自分の無理のないように変えていく。
捨てるときは捨てる、自分のやりたいように本気で配分を考える。
そういうやり方でも、やっぱり継続は力になると、確信したいのです。
見ている方が一人でもいるなら、やり続けてみたいのです。
いつもご覧いただき本当にありがとうございます!今後ともどうぞよろしくお願いします。
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