【お花屋さんのレッスン受けてきた】グリーンのスワッグを作りにいきました【Fleurs Cinq@flower shop ibi】
- 2020.07.03
- 壁掛け用のお花 外部セミナー 季節のイベント
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こんにちは!
プリザーブドフラワーのオンラインショップ ohanabakoのお店を運営している、おはる(@ohanabako)です☺
お花屋さんのレッスン!6月の二回目はグリーンスワッグ作り。
ご近所さんで、大好きなお花屋さん、Fleurs Cinq@flower shop ibiさんで、夏らしいグリーンオンリーのスワッグ作りをレッスンしてもらいました。
(あ、妹と行ったので、妹のレッスン風景をパチリ。)
大きなユーカリに、バンクシア、スモークツリー、レースフラワー、オータムアジサイ・・・初めて見るけど、でも絶対これは高いやつ!っていう珍しいグリーンばかりの豪華すぎる花材・・・
そんな花材たちを、どこに置いたら可愛いか、考えながら、花束を作る要領で花材を一本一本スパイラル(花束の制作手法)に置いていきます。
(ああ、なんか花屋で勤めてたときを思い出してガクブル。苦笑)
なんと言おうと、生花を扱うのは、とても緊張します。
慣れていないのもあると思うのですが、植物とは言え、やっぱり生き物だというか、重さやエネルギーを感じて仕方ありません。
花束・アレンジメント・・・お花に正解なんてない。けれど。
そしてできあがったのがこれ。
そして妹のがこれ。
(え、いいやんいいやーん!)
オーナーさんからもお話されましたが、同じ花材でも、できあがったスワッグは同じものなんてなくて。
でも、どれも制作者にとっては愛着があって、個性があって。
お花の位置やできあがりに正解なんてなくて。
極端に言ってしまえば、材料がお花やグリーンである以上、できあがったものに優劣なんてなくて。全て可愛いとさえ思う。
けれども、やっぱり鍛錬・修練を積み上げてきた人の創るものにはなぜか魅力や色気を感じてしまうんですよね。
オーナーさんが最初に作ってくれたスワッグは本当に素敵だったし、最初にそれを見てしまったもんだから、私はできるだけそれに似せて作りました。
お店を始めて、ずっとお花に触れてきたけれど、やればやるほど、鍛錬を積んできた人のつくるものに魅了されるし、その作品に近づきたくなる。
今回は、特にオーナーさんからの直伝のレッスンだったので、自分の足元を見て、こりゃまだまだ修行は続くな。と思ったのでした。
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