結局は自分が決めなくちゃいけない。
- 2020.11.13
- お店を作るためのマインドレッスン
- ohanabako, お花のある暮らし, お花屋さんの仕事裏, こだわり, プリザーブドフラワーのある暮らし, 学び, 次元上昇
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こんにちは!
プリザーブドフラワーのオンラインショップ ohanabakoのお店を運営している、おはる(@ohanabako)です☺
何があっても、結局は自分が決めなくちゃいけない。
こんな時代。
先の未来なんてわからなくって、誰が未来予想しても、どれだけ悲観的なことが前兆で起こったとしても、
誰も責任はもってくれないから、結局自分が選択しなくてはいけない。
どんなに偉い人が、未来予想を動画で話したとしても、
その人の予想に従って自分の選択を間違えたと思ったとしたら、必ず悔やむし、
その人の予想に従わなくて自分の選択を間違えたと思ったとしたら、それでも悔やむかもしれない。
誰に何を言われても、自分の選択を信じて突き進んで、一時は「ああ、間違えたかもしれない」と思うことがあっても、
「『いや、間違えてなかった』と言えるまで進もう」と決めること。
たとえ周りにどんなことを言われても、自分がやってみたいと思う方向に進む。
そして、その選択をしたことを自分で責任を取ればいいだけの話なんだと、いつも自分に言い聞かせています。
不安になったら、自分にとって安心できる逃げ道を準備する。
私は今まで、二つの選択肢が目の前に現れた時、比較的、「こっちの道は怖いなぁ。スリリングな旅になるだろうな。」と思う方を選んできた気がします。
それができたのは、「もし、こっちの道に行って行き止まりになったら、もといたところに戻ればいいか。」
「もしこっちの道の途中でけがをしたら、頭を下げてあの人にけがを直してもらおう。」
と、あらかじめ逃げ道を何通りか考えていたからだと思います。
そして、思いっきりスリリングな道を行こうと決められたのは、《怖い》よりも《好奇心》が勝ってしまったから。
その先に何があるんだろう、怖いからこそ、面白い旅になるにちがいないという想いは、誰にも止められないのかもしれません。
果たすべき役割や責任はまっとうしながら、それでも自分にとって《最高だ!》と思える道を選べることほど、幸せや充足感を感じることはないと。
(この気持ちをよく表してくれていたのは、《メイドインアビス》という漫画なんですが、このストーリーもめちゃ面白いので興味ある方は是非。(ヲタクの豆知識))
あなたが進みたい道は、どの道ですか?
その道を選んだときに、怖いことはなんですか?
その道を選んだ時に起こりうる最大のリスクが起こった時、どのような逃げ道があると思いますか?
それが考えることができたら、怖いけど行ってみたいほうに進むことはできますか?
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