【スタッフさやちゃんと】選択理論心理学基礎プラクティカムの課題をやってみた【心理学の勉強】

お店を見つけていただきありがとうございます！

先日お伝えした選択理論心理学の基礎プラクティカム講座のお話の続きなんですが、

【どんどん知りたい】選択理論心理学基礎プラクティカムオンライン講座を修了【心理学】

講師の亜希子先生から、二つの課題が出ています。

その内の一つは

【「選択理論心理学」に関する講義（レクチャー）を行い、家族・友人・職場の同僚等に選択理論心理学を説明してください。】

との課題。

講義が終わって時間が経てばたつほど、記憶がうすれていく悲しい人間の性。

これは！制作スタッフのさやちゃんに付き合ってもらうしかない！

とのことで、一昨日・昨日と、さやちゃんにお付き合いいただいて、選択理論心理学のミニレクチャーをやってみました。

（いつも何でもかんでも快く付き合ってくれるさやちゃん・・・ありがたや。）

自分の気持ちを自分の言葉で伝えるのも難しいですが、

新しく学んだことを、内容を知らない人に自分の言葉で伝えるってなんて難しいことなんだと思いました。

私が持ってる言葉と、さやちゃんが使っている言葉を、うまくリンクさせるように。

さやちゃんの頭の中に、私の言葉がスッと入っていけるように。

ちょっとは私が勉強していることの内容がわかってくれたみたい。

（心理学って怖い～怪しい～ってのが多分、さやちゃんの心の奥底にあっただろうからね。）

お客様、あるいは相手に向かってする行動やお話は

常に相手の立場に立ってするということ。

もっぱら、一人対一人の行動やお話は特に、

【相手に何かを教える】

という上から目線ではなく、

【相手のことを傾聴し、知る】

ことから始まるんだなぁ。

本質的なところは、いつも一緒だなぁと思いました。

選択心理学基礎プラクティカム講座の課題は、3人以上にレクチャーしなければなりません。

私の課題のお相手になってくださる方、募集中です！笑

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