【ハンドメイド・自社開発】自分が作った作品の露出機会を増やしましょう!

【ハンドメイド・自社開発】自分が作った作品の露出機会を増やしましょう!
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おはる

お店を見つけていただきありがとうございます!

 

こんにちは!
プリザーブドフラワーのオンラインショップ ohanabakoのお店を運営している、おはる@ohanabako)です☺

作家としての成長は、悩まず考え込まず、とにかく手を動かし続けること。


一つの作品を作り、ネットやネットショップにアップするのってとてもドキドキしますね。

 

毎日どれくらいのお客様がその商品を見てくれているのか、はたまた商品が売れた時に届く受注メールが届いていないか、メールサーバーを何度も確認してしまうというのは、お店を出した直後のあるあるです。

 

確かに、商品の反応を分析するという点では、アクセス解析を行うことはとても重要ですが、それにとらわれて出品する商品作りに集中できないようでは元も子もありません。

 

開業直後の暇な時にこそ、できることは沢山あります。

 

完成した作品は、写真を撮ってどんどんSNSやネットショップにアップしていきましょう。

 

そうしていくと、あなたのショップの品数が増えていき、ショップとしての充実度があがっていきます。

ショップとしての充実度が上がれば、自然とお客様が訪れてくる回数が増え、商品ページの評価もあがるので、分析をせずとも自然とアクセスが増えてきます。

 

そうすることで、お客様が検索して自分のお店に訪れ、購入される可能性も高くなります。

 

どんなにお店が忙しくなっても、〈新商品を作り続ける〉のは、作家としての技量を常に更新するという意味でも、やり続けていきたいことです。

 

自分の商品を知ってもらうためのアプローチ方法はたくさんある。


SNSやネットショップに自分の作品をアップする以外にも、作品を露出する機会を増やすことが出来ます。

 

例えば・・・

身内や友達に自分の作品をプレゼントする。

 

あなたがハンドメイド作品を作っていることを、周りの人は知っていますか?

「自分の作ったものを人にプレゼントするなんて恥ずかしい。」

「自分の作ったものは、人にプレゼントするようなクオリティがない。」

 

そんなこと、思っていませんか?

そんな気持ちで作っているものを、お金を出しても欲しいと言ってくれるお客様はいらっしゃるでしょうか。

 

誰かにプレゼントするからこそ、丈夫に作ろうと心がけたり、ごまかしがきかないから入念に商品を作り上げることが出来ます。

 

その手間こそが、作家の技量となり、次の作品作りの基盤となるノウハウとなります。

 

また、人にプレゼントすることで、自分の商品を手に取った人の反応を間近で見ることができます。

自分の作ったものを手に取って、相手がどんな表情で受け取ってくれるか、どんな言葉をかけてくれるかは、次の作品作りのためのエネルギーに大いに貢献するでしょう。

 

ビジネス界でも日本一と呼ばれるソフトバンクの孫正義さんは、最初は無線ルーターを街で無償で配り歩いたといいます。

 

自分の商品を知ってもらう、自分がこんな商品を作れるということを知ってもらうための機会は、自分で増やすことができるのではないでしょうか。

 

身近な誰かにプレゼントする以外にも、

・SNSで無償で自分の作品をプレゼントする企画をする。
・リアルのハンドメイド展や販売イベントに参加する。

 

など、オンラインでもオフラインでもどちらでもアプローチしていきたいですね(^^)/

 

自分の商品を知ってもらうことももちろんですが、〈自分を知ってもらう〉ということも、ずっと意識していきたいマインドです。

 

 

 

 


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オンラインサロン、作りました。

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