【フォトスタイリング】商品撮影にも必要なデザイン力と熱量【外部レッスン】
- 2020.06.10
- お花屋さんの仕事裏 外部セミナー
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こんにちは!
プリザーブドフラワーのオンラインショップ ohanabakoのお店を運営している、おはる(@ohanabako)です☺
奥が深い。撮影一つをとっても、必要になってくる《デザイン力》
先日、フォトスタイリングのレッスンに行ってきました。
新型コロナウイルスにより、2か月延期になり、待ちに待ったレッスン初日。
講師のヤノミサエ先生から、フォトスタイリングの基礎を教えていただきました。
自分が撮影したいものを、自分がどのように表現するのか。
「ここが可愛いんだよ~」
「こんなふうに使ってもらうと素敵だよ~」
誰かに共感して、素敵だねっと思ってもらうには、
自分がそのものに対してどれだけ熱量をかけられるかは、
お花も写真も同じなんだと思いました。
このせっけん、可愛い!
と思った方、ありがとうございます。笑
私の想いが伝わったようですね。笑
センスはどんどん磨かれる。ということを信じてやり続ける。
今まで自分が「可愛い!」と思うようにお花で表現してきましたが、
こうやって実地的なレッスンに行くと、いつも
「自分のセンスってまだまだちっぽけだな・・・」
と、頭をハンマーで殴られた感覚になります。
それとともに、私、まだまだ伸びしろある!とも言い聞かせています。
自分の足りないところがわかって嬉しい感覚もあります。
自分ひとりでやっていると、自分には何が足りていないかもわからないですもの。
憧れる人や物には、どんどん触れていきたい、そして、小さな歩幅でもいいから、少しずつ近づけていけたら、半年後、一年後、私は今よりもっと遠くに行けるのかもと思います。
このきんちゃく袋が可愛い!と思ったあなた。
ありがとうございます。笑
私の気持ち、伝わったようですね。笑
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